1 荷物が少ないときにおすすめの引っ越し方法

引っ越しをする予定があるが、荷物が少なくどの引っ越しサービスやプランを使えばよいかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。引っ越しはさまざまなプランがあり、自分の状況によってどのプランを利用すればよいのかは変わってきます。
とくに荷物が少ない場合は、比較的安く引っ越しできることがあります。
荷物が少ない場合の引っ越し方法や引っ越し料金の相場、荷物が少ない人におすすめのプランを紹介します。
荷物を減らしたい場合のおすすめの方法もぜひ参考にしてみてください。
宅配便を利用する
宅配便とは比較的小さな荷物を家々に配送する小口貨物輸送サービスです。荷物が少ない場合は、引っ越しのプランを利用するよりも、宅配便で送る方が安くなる可能性があります。宅配便の料金はダンボールのサイズや個数、移動距離によって決まります。
例として、東京から荷物を輸送する際の料金を見てみましょう。
| 輸送先 | 120サイズ | 140サイズ | 160サイズ |
| 北海道 | 2,020円 | 2,260円 | 2,490円 |
| 東北・関東・信越・北陸・東海 | 1,590円 | 1,830円 | 2,060円 |
| 近畿 | 1,690円 | 1,950円 | 2,160円 |
| 中国・四国 | 1,800円 | 2,060円 | 2,270円 |
| 九州 | 2,020円 | 2,260円 | 2,490円 |
| 沖縄 | 2,170円 | 2,440円 | 2,660円 |
参照元:基本運賃表
サイズは縦・横・高さの合計で決まります。どのサイズのダンボールが何個あるのかわかれば、かかる費用を試算できます。しかし、宅配便は170サイズや180サイズを限度としていることが多いため、大きい荷物や家電、家具がある場合は利用ができないので注意しましょう。
単身パック
単身パックは専用のコンテナやボックスに荷物を詰めて輸送するサービスです。通常引っ越し1件につきトラックが1台必要ですが、単身パックの場合は、1台のトラックにたくさんのコンテナや専用ボックスを乗せて運べます。
また、単身パックは基本的に電話やネットでも情報を伝えられるため、訪問見積もりを必要としません。そのため、人件費やトラックチャーター費などを削減できるので、料金が安く設定されています。
ただし、荷物が入りきらない場合や日にち、時間帯によっては割増料金がかかることもあるので注意が必要です。
ミニ引っ越しプラン
ミニ引っ越しプランは、荷物が少なめの近距離に向いている引っ越しサービスです。単身パックとの違いは、見積もりが必要なことと主に近距離用が対象になるということでしょう。近距離の引っ越しで荷物がとても少なく、単身パックだともったいない、家具・家電も運んで欲しいという場合にはおすすめです。
引っ越し業者によって、ダンボールだけ、家具・家電も可能、トラックのチャーターのみなどさまざまなプランがあるのが特徴です。ただし、ミニ引っ越しプランを利用すると必ず安くなるわけではなく、状況によっては他のプランの方が安くなる場合もあります。そのため、事前にしっかりと調べておくことが大切です。
レンタカーなどを使って自分で運ぶ
レンタカーを借りて家族や友人に手伝ってもらい、自分で引っ越しができれば、料金を安く抑えられる場合もあります。レンタカー代だけで済むのでとにかく安くすみ、自分たちの好きな日に好きなペースで引っ越しができるというのがメリットです。
しかし、大型の家具や家電は運び出すのが難しく、最悪の場合故障させてしまう可能性もあります。大型の家具・家電がある場合は引っ越し業者に依頼するほうが安心できるでしょう。
少ない荷物で手軽に引っ越ししよう
荷物が少ない場合は、宅配便や単身パック、ミニ引っ越し、レンタカー利用などの方法で料金を抑えられます。今回4つの引っ越し方法と具体的なプランを紹介しましたが、引っ越しする際の荷物の量や移動距離によって料金が異なります。家財内容を考え、どのプランが良いか比較し寄り自身に合ったプランを選びましょう。